かまわん、つづけよ。

ドーテイ「んーと、まずはふたりで見つめあいながらキスするの」

処女「こう？」…ﾁｭｯ

ドーテイ「！？」

処女「…」ﾁｭｯ…ﾁｭｯ…

ドーテイ「う、うん…」ﾀｼﾞﾀｼﾞ

処女「それで？」

ドーテイ「しっ、舌を絡めてキスかな…」

処女「舌を入れるの…？」

ドーテイ「うん」

処女「ンッ」ﾆｭｯ

処女「ン…ンッ…」ﾚﾛﾚﾛ

ドーテイ「んんっ、んんん…」ﾎﾞｯｷｰﾝ

処女「どう？」

ドーテイ「え？」

処女「上手い？笑」

ドーテイ「うっ、うん…気持ちいい…」

処女「次は？」

ドーテイ「えーと…股間を触って大きくする…」

処女「ここ？」ｻｽｻｽ

ドーテイ「あっ、ああっ」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ

処女「…もうおっきいよ？」ｻｽｻｽ

ドーテイ「うっ、ごっごめん」

処女「で？」

ドーテイ「ズ、ズボン脱いでいい？」

処女「いいよ」

ドーテイ「よいしょっと…」脱ぎ脱ぎ

処女「…形見える」

ドーテイ「ご、ごめん…」

処女「で？」

ドーテイ「ぱ、パ○ツも脱ぎたい…」

処女「えー…それはヤダ」

ドーテイ「ごごごごめん…」

処女「見たくないし」

ドーテイ「だっ、だよね…」

処女「それで？何すればいいの？」

ドーテイ「えっ、えーと…、おっ○いを…」

処女「揉むの？」

ドーテイ「うん…」

処女「そう」

ドーテイ「ごめん…」

処女「早く揉んでよ」

ドーテイ「え？」

処女「おっ○い揉むんでしょ？」

ドーテイ「あっ、う、うん」

ドーテイのドーテイによるドーテイのためのお話

これでどっちも処女でもドーテイでも無かったら笑う

ドーテイ「失礼します…」ﾓﾐﾓﾐ

処女「…」

ドーテイ「やわらかい…」ﾓﾐﾓﾐ

処女「…」

ドーテイ「…」ﾓﾐﾓﾐ

処女「いつまで揉んでるの？」

ドーテイ「あっ、ごっごめん！」ﾊﾟｯ

処女「次は？」

ドーテイ「うーんと…、服を脱がして…」

処女「私の？」

ドーテイ「う、うん」

処女「ヤダ」

ドーテイ「ですよね…」

処女「服着たままで次は？」

ドーテイ「ち、ちんちんを舐めてもらう…」

処女「は？」

ドーテイ「ご、ごめん！」

処女「……まあパ○ツの上からなら」

ドーテイ「えっ…まじ？」

処女「これを舐めるのかー」ｻｽｻｽ

ドーテイ「う、うん」

処女「…」ﾍﾟﾛｯ

ドーテイ「あっ…」

処女「ふふっ…w 気持ちいいの？w」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ドーテイ「きっ、気持ちいい…」

処女「これってフ○ラ？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ドーテイ「う、うん。あと…」

処女「あと？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ドーテイ「き、キスしたり口の中に入れたり…」

処女「えー」ｼﾞﾛｯ

ドーテイ「ごめん…」

処女「それもフ○ラ？」

ドーテイ「うん…」

処女「仕方ないなー」ﾁｭｯ

ドーテイ「あっ…」

処女「ンッ…」ﾊﾑｯ

ドーテイ「ああっ…」

ドーテイ「そっ、そのまま頭を…」

処女「？」ﾊﾑ

ドーテイ「頭を動かしてちんちんを擦って…」

処女「ﾝｰﾝ？」ﾇｯﾇｯ

ドーテイ「あああっ…気持ちいい…」

処女「ンッンッンッ」ﾇｯﾇｯﾇｯ

ドーテイ「し、舌も使って…」

処女「ンンッンッ」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

ドーテイ「ああっ…やばい…」

処女「なんか…湿ってるんだけど」ｼﾞﾛｯ

ドーテイ「うっ…出ちゃった…」

処女「精子？」

ドーテイ「いやっ、えーと…我慢汁…」

処女「なにそれ」

ドーテイ「気持ちいいと出る…」

処女「ふーん」ｼﾞｰ

処女「なんか疲れちゃった」

ドーテイ「え…」

処女「次はあんたがやってよ」

ドーテイ「え、あ、うん」

処女「おっ○い？」

ドーテイ「いや、えーっと…あそこを…触って…」

処女「あそこ？」

ドーテイ「お、お尻とか…パ○ツとか…」

処女「うーん」

処女「まあお尻ならいいよ」

ドーテイ「しっ、失礼します」ｽｯ

処女「キャッ！？」ﾊﾞｯ

ドーテイ「ああっ！ご、ごごごごめん！」

処女「何勝手にスカート中手入れてんのよ」ｼﾞﾛｯ

ドーテイ「い、いいのかと思って…」

処女「パ○ツ触りたいの？」

ドーテイ「触りたい…」

処女「はぁ…仕方ないなぁ…いいよ」

ドーテイ「まじ？」

処女「どうぞ」

ドーテイ「…」ｻﾜｻﾜ

処女「…」

ドーテイ「や、やわらかい…」ｻﾜｻﾜ

処女「気持ちいいの？」

ドーテイ「うん…すごく…」ｻﾜｻﾜ

処女「ふーん…」

ドーテイ「ま、前も触りたい」

処女「は？」

ドーテイ「ごめん…」

処女「…てかさ」

ドーテイ「？」

処女「そのおっきくなってるの、どうしたらおさまるの」

ドーテイ「ああ、これは…出さないと…」

処女「精子を？」

ドーテイ「う、うん」

処女「どうやって出すの？」

ドーテイ「ええと、その、擦って…」

処女「手で？」

ドーテイ「あー、うーんと…手より…」

処女「何よ」

ドーテイ「す、スマタがいいな…」

処女「スマタ？」

ドーテイ「えっと…ま、股で擦る…」

処女「どうゆうこと？」

ドーテイ「あっ、いやその…セッ○スどうやってやるか知りたいんだよね…？」

処女「うん」

ドーテイ「じゃあちょっとそこに横になってくれる？」

処女「うん？」ﾄﾞｻｯ

ドーテイ「じゃ、じゃあセッ○スの体勢にするよ」

処女「うん」

ドーテイ「脚挙げるね」ｽｯ

処女「ちょっ！？」

ドーテイ「…」ｸﾞｲｯ

処女「えっ、なにこれっ！えっ！？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ドーテイ「お、落ち着いて。これがセッ○スの体勢だから」

処女「パ○ツ丸見えじゃん！！！」

ドーテイ「ピンク…」

ドーテイ「パ○ツ可愛い…」

処女「うるさいっ！」

ドーテイ「じゃあ、擦るよ」

処女「え？」

ドーテイ「ほんとはここでちんちんを入れるんだ」

処女「…」ｺﾞｸﾘ

ドーテイ「よっと…」

処女「当たってる…」

ドーテイ「うん…」

ドーテイ「こう身体を近づけて…」ｸﾞｯｸﾞｯｸﾞｯ

処女「…」

ドーテイ「フー、フー」ｸﾞｯｸﾞｯｸﾞｯ

処女「キモい」

ドーテイ「ごっ、ごめん…」ｸﾞｯｸﾞｯｸﾞｯ

処女「硬い」

ドーテイ「あっ、うん…」ｸﾞｯｸﾞｯｸﾞｯ

処女「これが気持ちいいんだ

ドーテイ「キスしたい」ｸﾞｯｸﾞｯｸﾞｯ

処女「したら？」

ドーテイ「ンンッ」ﾁｭｯﾚﾛﾚﾛ

ドーテイ「やばい、出る」ﾁｭﾊﾟｯｸﾞｯｸﾞｯｸﾞｯ

処女「？」

ドーテイ「うっ」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞｭﾙﾙﾙﾙ

処女「出たの？」

ドーテイ「うん…」ﾌｩｰﾌｩｰ

処女「鼻息キモ」

ドーテイ「ごめん…」

ドーテイ「気持ちよかった…」

処女「キモイんだけど。早くどいて」

ドーテイ「ごめん…」ｽｯ

処女「まー、だいたいは分かった」

ドーテイ「うん」

処女「今日イケメン君家泊まるんだ」

ドーテイ「あっ、そ、そうなんだ…」

処女「セッ○スになるかな？」

ドーテイ「な、なるかもね…」

処女「じゃ！帰ってシャワー浴びてくる！練習ありがと！」

ドーテイ「うん、じゃーね…」



おわり(´・ω・｀)

感動した！