正直人生で一番うれしかった時間かもしれん

生マソコ見れたの？

当時俺は20歳の大学生で、学校で会って話す程度の友達しかおらず、
日々バイト先と家、大学を行き来するだけのメリハリのない生活をしてた。
そんな中、家から自転車で15分もないくらいの場所で、好きなAV女優のイベントが開かれることを知った。
もう20歳だし、18禁のところへ行ったことはなかったが、好きな女優ということで勇気を出して行ってみることにした。

その場でソフト買ったらサインの他に特典貰えたりするよな

まあよくある、DVD何枚買ったらこういう特典があるよ、っていうイベントだな。1枚買ったらサインと握手、グループ撮影。
2枚買ったら女優とツーショットで撮影。3枚買ったら一人15分の持ち時間で女優と個人撮影。
個人撮影は仕切りで囲っただけの空間に女優と二人きりになって、女優が許す範囲で好きに撮影ができる。

正直3枚買うのは結構な痛手だったが、こんな地方にこの女優が来るのも稀だろうなと、
最初で最後の経験と思って3枚買うことにした。

後で二人きりで話せると思うともう胸がどきどきして、サインの順番待ちでもすごく緊張してた。
生で見るその女優はビデオで見たそのものの美人（パッケージには劣る）で、胸がすごくでかかった。
そこらで見かける巨NEWなんか霞んでしまう。
さすが爆乳で売ってるだけはあるな、なんて冷静に考える間もなく、握手をしてもらいながらついついジーッと見てしまった。

さすがこういう人は視線に気付いているだろうに全然気にした様子もなく、にこやかに名前を尋ねてきた。
ブロマイドにサインする時に宛名を書くためだな。
どもりがちになりながら、俺もバイトの時みたいな笑顔を作るように意識して名前を言うと、女優は繰り返しながらサインを書き始めた。
女優の視線がブロマイドに向いてる間、俺はずっとでかい乳とその谷間を眺めて勃○してた。

俺の名前を書き終えて肝心のサインに移ろうという時、女優は「お仕事は何をされてるんですか？」と聞いてきた。
正直に「学生です」って答えたら、「どうりでお若いと思いましたｗ」って笑った。
「3枚も買ってくれてありがとう、でも高かったんじゃないですか？」「二度とない機会だと思って頑張りましたｗ」
「えー、別のイベントにも来てくださいよｗ　若い方って珍しいしｗ」とかまあ朗らかな会話を経て、最後に「じゃあまた後で」と手を振ってくれた。

ツーショットはすごいスピーディな進行。スタッフさんにスマホ渡して、どんどん写真撮られる。
一人あたり30秒もない。
「次の方ー、スマホお借りしまーす、はい〇〇ちゃん寄ってー、撮りますよーチーズ、はいありがとうございます次の方ー」こんな感じ。
ただ女優が腕組んでくれる時にムニュムニュ胸が当たってくるので瞬間的な興奮度はかなり高い。

そしていよいよ個人撮影の時間がやって来た。2mくらいのでかい仕切りと布で囲われた即席の個室の中で、女優と二人きり。
正直スタッフの一人が見張ってるもんだと思ってたんだけどそれもない。まあ女優が悲鳴を上げたらすぐに駆け付けられるだろうし、
手荷物チェックもされてるから大事には至るまいという考えなんだろうけど。とりあえず二、三枚好きなポーズで撮らせてもらった。

俺は写真よりも話がしたくて個人撮影の特典欲しかったから、撮影はそのくらいにして女優と話をしようとした。
すると、女優は「個人撮影の人だけのシークレット特典があるんで！」って言いながら隅っこに置いてあった箱を持ってきた。
その箱はくじ箱だった。話を聞くに、くじに書かれた内容の特典が追加されるんだとか。
中身は教えてくれなかったけど、促されるままにくじを引く。内容は、
「女優にジャンケンで買ったら1分間おっ○い揉み放題」

ＤＶＤ1枚いくらよ

抜いてくれるイベントもあるんですかね

ドーテイ俺、ビビり過ぎて女優に肩をポンポン叩かれる。何とか気持ちを落ち着けて、じゃんけんに臨む。
最初はあいこで、二度目で勝った。頭の中が真っ白になった。
「おめでとうございまーす！」って拍手する女優。いつも画面越しに抜いてきたあの乳を触れるのかと
興奮は最高潮。勃○がやばいことに。ジーンズの左足方面にもっこり出現。女優が笑う。

50分の1+じゃんけんで勝たないといけないのか

「それじゃあ時間図るからね。触ってからスタートするよ」
さすがに勃○を見て抜いてくれるなんてことはなく、女優が進行する。
恐る恐る手を伸ばすけど、ぎりぎり触れない。マジ臆病ドーテイ。俺の個人撮影持ち時間はこの辺で10分を切ったと思う。
1分くらいうじうじしてたからか、女優が苦笑いしながら「人差し指だけ立てて」と言い、言われた通りに頭上を指さす。
女優、俺の手を取り、俺の人差し指を自分の乳に突き立てる。

一瞬何が何だかわからなかった。一瞬置いて、指先から伝わる柔らかい感触と、
俺の指がめり込んで形を変えてる女優の乳が目に映って、また頭が真っ白になる。
だがもうこれで触ってしまった。もうこれから1分間しか触れない。たぶん今後、
こんなにでかいおっ○いに触れることはない、そう思って勇気を出して、まず胸の
丸みに沿って手を当てて、ゆっくり揉んでみる。ふにゅふにゅ？むにゅむにゅ？あの
同人でよく見かける擬音は正しいことが俺の中で証明された

たぶんサービスなんだろうね、女優がたまに「んっ」とか言ってくれる。
「あと30秒ですよ」って言われた時にはまだそんなにあるのかって感じだった。
とにかく揉みに揉んでたらくすくす女優が笑い出して、「ほんとにおっ○い好きなんですねｗ」
なんか頭撫でられた。ちなみに結構長身な女優なのでヒール履かれると身長差がほとんどない。
そんなこんなで1分間は過ぎたんだが、「そんなに好きならもうちょっと触っててもいいですよ」って
言ってくれた。サービス精神旺盛な女優で有名だったけど、その話も本当だったんだなあって揉み続ける

パ○ツ食べた

結局その後は、俺の目的通り普通に会話をしながら、ノリの良い女優の
サービスを受けた。胸の谷間に指を挟んでくれたりね。結局俺が女優に触ってた
時間は時間ぎりぎりまで、大体10分くらいだった。
冷静になって「すいません触り過ぎました」って謝ったら「おっ○い好きなのが伝わってきましたｗ」
って最後まで笑いかけてくれた。名残惜しくもそれで最後、「〇〇君が来たい時でいいから、また来てくださいね」
って地方を出たがらない俺の話をしっかり聞いてくれてたとわかるお別れの言葉で、俺のイベントは幕を閉じた。
未だにドーテイ卒業はしてないけど、あの体験は今でもオカズになるしあの女優には感謝してるし応援してる。

おっ○い募金にいくと1000円で5人ぐらいのＡＶ女優の生乳もめるぞ
誰？みたいな女優ばっかりだけど

>>1まだ仕事残ってるからな？わかってるよな？

お前らの好みかわからんが、沖田杏梨ちゃんよ

>>1が良い奴に思えた…
はよドーテイ卒業しろよー(*･ω･*)ﾉ