ワイの店でバイトしていた香（仮名）ちゃんは去年高校を卒業したばかりのフリーターで、19歳にしてはおとなしく、いつもあまり喋らないで黙々と仕事をしているタイプやった。
ある晩、店が終わった後何の気なしに夕食に誘ったら少し迷ってたんやが、多少強引に連れ出した。

香には彼氏がいることは知っていたけど、その時点では私も手を出すつもりもなかったもんで、強引にもなれたんやとおもう。
ファミレスの客席で向かい合って見ると、香は150cmと小柄な割には、中学高校の間ずっと水泳をやっていたとのことで、体全体のラインも均整がとれて形のいい大きめの胸をしているのが厚手のセーターの上からでもわかるほどやった。

さりげなく彼氏とのことを聞くと、卒業以来あまりうまくいってない模様で、私はこれはチャンスと、話をずっと聞きながらさりげなく香にビールを勧めた。
話せばのどが渇き、ビールを飲む。
ビールを飲むとまた舌がなめらかになる。
そうしているうちに香は元々あまり強くないらしくすっかり酔っ払ってしまった。

店を出て、車でそのままラブホテルに入っても始めはなんだかわからない様子やったが、部屋に入るとあきらめたようで、自分から先にシャワーを浴びに行った。
シャワーからタオル一枚で出て来た香は
「・・・電気消して下さい・・。」
とだけ言うとベッドの中に入り、ワイも完全には消さないまでも照明を薄暗くしてベッドに入り、香の体を包むタオルをはがすと、予想通り真っ白な肌とDカップくらいの乳房でした。

ワイが服を脱いでいる間、香はずっと目を閉じて両手で乳房を隠すようにしながらこれから自分が何をされるのかを承知しているかのように、じっと横たわっていた。
そしてワイは、その両手をどかすとまずピンク色の乳首から責め始めた。
始めは体を固くしていた香やが、ワイがいつまでも執拗に舌先で乳首を責めると、

あるとき「・・・あっ・・・・はっ・・」と小さく声をあげ、同時に乳首が固く隆起し始め、どうやらそれが香の理性のスイッチが切れてしまった瞬間らしく、緩慢に体をよじらせながら次第に控えめな喘ぎ声をあげ始めた。

立てた膝を私の指が滑り降り敏感な部分に達すると、ぴっちり閉じていたかに見えたその亀裂は、指をちょっと入れただけで中からぬめり気のある液が溢れてきて、
香の愛液で濡れた指でクリ○リスのあたりを優しく撫でながらワイが
「こんなに濡れてるね。」
と言うと、香は
「・・・・・そんなことない・・・・」と必死で首を左右に振りながら否定する仕草を見せまたんやが、ワイがさらに指に愛液をつけてクリ○リスをゆっくり撫でると
「・・・い・・・やあ・・・だめぇ・・・・」と哀願するような声をあげ体を反り返らせとった。

見ると香は目を固く閉じてポロポロと涙ぐんでおり、それがワイをさらに興奮させた。
香の性器を責める指を二本にして、膣の中に入れるとワイは驚いた。
日ごろの香の地味な印象を覆すかのようにドロドロの愛液で満たされたその粘膜は、熱くぎゅぅっと締めつけて来て、奥にある子宮口の手前に細かい襞がたくさんあったんや。

これは正常位で挿入すると、ちょうど男のカリの下部にまとわりついて責めてくる形やった。
そして香の脚を開いてその中に私の体が割り込むと、香は朦朧としながらも、
「あっ・・・・ダメ・・・・生ではしたことないんだから・・・・」
と拒否しようとした。
（おとなしそうな顔して「生で」なんて言葉知っとるやんけ）と思いつつ、ワイのものがぐいっと入り込むと
「だっ・・・めぇ・・・ああああああああああんっ」
と香は上半身を反り返らせながら悲鳴をあげ、ワイが香の体に覆い被さると密着させたワイの胸の下で香の熱を帯びた乳首がこりっと当たりました。

ゆっくりと腰を動かすと、香の膣粘膜はぎゅぅっと締め付けて例の肉襞が予想通り私のカリの下をぬるっと刺激してきた。
彼氏が今までゴム付きでセッ○スしていたとしても、これにはたまらなかったやろうなぁ。

「んっ・・・あ・・・・・ああっ・・・・・・んん・・・・いやぁ・・・・あっ・・・・あっ・・・」

香は必死で声を出すまいとしとったが、それでも自分の子宮を生のペニスでゆっくりと何度も突き上げられると、たまらず声を漏らし始めた。

体を起こして結合部を見ると、ワイのものが出入りするたびに香の肉襞が絡みついて来てピンクの粘膜に血管が浮き出とった。
それにしても香は本人が自覚していない大変な名器で、ワイも次第に余裕が無くなり、香をがっちり抱きかかえ腰の動きを加速し始めると、香は悲鳴に近い大きな声をあげ始めました。

「ああああああああああああああああっっ！・・・・・・すごいぃぃっ！！」

ワイは身長が185センチありヒグマのような体型なんやが、150センチに満たない香がこんな大男の抽送をまともに受け止めさせられているのですからたまらないやろうなぁ。

ギシギシときしむベッドの上で、香の白く形のいい乳房が激しく上下する。

「いやあああっ・・・・いやああああ！！ああああああああああああああっ！」

脚を大きく広げたまま、頬を紅潮させて泣いているような表情で大きな声で応える香を見て、これが店の中ではいつも無口でおとなしい香かと驚きながら、ワイは香の二の腕をがっちり押さえ込んだ。

「あああっ・・・あっ・・中はいやっ・・・お願いぃ！中には出さないでぇっ！ああああああああっっ！」

しかし次の瞬間、香の膣粘膜の中で大量の私の精○がはじけ飛んだ。
歯を食いしばり身をよじらせる香の中にワイはここ一週間分くらい溜まった精○を残らず吐き出し続けた。

翌日、店で会った香は私と目を合わせず、必死で昨日のことを忘れようとしているようやった。
香はそのまま辞めた。
以上やで

帰りたいンゴねぇ