退職から2週間経過、あのクソゴミ上司から離れられた開放感がずっと続いててすこぶるいい気分だわwww

3年間、厳密には2年と8ヶ月間ずーっとしょうもない事でネチネチネチネチ言われ続けて爆発してしまった

上司「君さぁ、さっき食堂で先輩と話してるの見たけど言葉遣いがおかしいよ」

俺「はぁ...」

上司「目上の人と話す時の一人称は僕、じゃなくて私、あと〜っスみたいなのもやめてくれる？あれ側から聞いててすげー腹立つから」

俺「申し訳ありませんでした...」

俺(昼休み中に先輩とゲームの話で盛り上がってただけなのにあれダメだったんだ...)

大卒社員「上司さんチャっス〜w前パチ○コで5万すってガチえぐいっスわぁwww」

上司「お前またかぁ〜wwwいい加減学習しろやwww」

大学社員「チャッスチャッスwww」

俺(あれはいいんだ.....)

飲み会カラオケ中


俺「夏が始まった合図が〜」

シーン

俺「え？」

上司「ギャハハハハwwwごめんごめん手が滑って停止ボタン押しちゃったわwwwわざとじゃないんよwww」

俺「ハハハ、はい.....」


2回目


俺「覚えてない事もたくさんあった〜〜〜」

シーン

俺(また....？)

上司「いや〜ごめんwwwマジごめんwwwほんとにわざとじゃないんだよwww気取り直してほらまた曲入れてよwww」

俺「........」

上司「は？何不貞腐れてんの？言いたい事あるんなら言ってみろやおい」

俺「いえ、何でもないです.....」ﾋﾞｸｯ

負けじゃん

負けて逃げ出してきただけじゃん

上司「君ちょっとこっち来て」

俺「どうかされましたか？」

上司「この下駄箱見て何か気づかない？」

俺「え....すみません、何の事かよく....」

上司「なんで君さ、俺より上の段に靴置いてんの？」

俺「え？」

上司「だから、何で上司である俺よりも派遣の、それも部下である君が俺よりも上の段に靴を置いてんのかって聞いてんの」

俺「え....あ......」

上司「君さ、俺の事舐めてる？」

俺「いえ.....」

上司「いや絶対舐めてるよね？普通の常識ある人間はこんな事しないよ、大体君さ〜〜〜〜〜〜〜」

俺「はい.....はい.....申し訳ありません....」

いじめられる方にも問題があるって言葉の納得感

部長「また上司君寝坊か.....ごめん俺君、上司君の携帯にかけてみてくれる？彼寝起き悪いからあんまり電話かけたくないんだよね〜」

俺「わかりました....」ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ....

上司「あ〜......チッ！」ｶﾞﾁｬｯ

上司出社後

上司「あんな何回も鳴らさなくてもわかるんですけど、何あれ？当てつけ？」

俺「いえ....そんな......」

上司「はいはい悪かった悪かった！遅刻した俺が全部悪かったんだよ！」壁ダン！！

俺「.........！」ビクッ！

上司「君さ、めっちゃ香水臭いんだけど何かつけてる？」

俺「いえ、香水はつけて来てないです
多分柔軟剤の匂いかと......」

上司「いや別に香水だろうが柔軟剤だろうがどうでもいいけどそれやめてくれる？
すげーくせぇんだけど
無香料のやつとかあるでしょ？今度からそれにしてくんない？そんなの社会人としての常識でしょ」

俺「はい.....申し訳ありません......」

課長「俺君ごめん、あっちの棚に資料があるから持ってきてもらってもいい？」

俺「わかりました」ﾀﾀｯ!

上司「そうそう、でさ〜〜」

俺(うわ〜よりによってあの棚の真ん前で談笑してる.....けど仕方ないか.....)

俺「すみません、ちょっと失礼します....」ｽｯ

上司「は？やだよ、何で俺がわざわざ君のためにどかなきゃなんないの？」ﾄｵｾﾝﾎﾞ

俺「すみません、課長から頼まれた資料を取りたくて...」

上司「なら最初からそう言えばいいじゃん、言葉が足りないんだよ君はいつもいつも」

俺「すみません......」

事務のおばちゃん「ここに新しく引き出しが欲しいな〜」

上司「備品庫になかったっけ〜、おい君、ちょっと備品庫行って引き出しの在庫あるか確認してきて」

俺「わかりました、もし在庫なかったら何個ぐらい発注すればいいですか？」

上司「チッ！いやそんなんいいから早よ見て来いや！急いで！大至急で！」

俺「.....わかりました」

俺(そんなに急ぎの仕事かこれ？)

パワハラというか指導だな

飲み会


俺「冷やしトマトと、チーズ餃子と、だし巻き玉子と、刺身盛り合わせください」

上司「君ちょっと一緒にトイレ来て」ｶﾞﾀ

俺「？...はい」ｶﾞﾀ


上司「君ってホンット気が利かないよね」

俺「え？」

上司「俺トマトとチーズ嫌いなんだわ、何なの？嫌がらせがしたいの？」

俺「そんなつもりじゃ....」

上司「普通注文する前にさ、食べられない物ありますか？とか聞いてまわるもんなんじゃないの？そういうとこなんだよ君が仕事できないのは」

俺「はい.....」

社員「上司さん、そういえばあれってやりました？」

上司「あ、しまった！やってなかった！」

俺「あ、それなら手が空いたのでさっき終わらせました」

上司「........チッ！」

上司「俺さ、一応言っとくけど君よりもずっと仕事できるんだわ
マジでさ、あんま舐めないでくれる？」

俺(えぇ.......)

上司「たまたま目についたからやっといただけでしょ？そういう余計な気遣いみたいなのマジやめた方がいいよ、人によってはすごい不快だから」

俺「はい、申し訳ありませんでした.....」

草

俺「お世話になっております私〜〜株式会社の〇〇と申します、はい、はい、かしこまりました。それでは担当の者に確認次第こちらから折り返しご連絡させていただきます。はい、はい、失礼致します。」ｶﾞﾁｬ

上司「君さ、前にも言ったよね？言葉遣いおかしいって」

俺「え？」

上司「マジで何なのその言葉遣い、しかも客先にそれやっちゃってさ
次電話鳴ったら俺出るわ、手本見せる」

プルルルル

上司「はい、〜〜株式会社の上司です。
あーその件はもうこっちじゃ受けられないんで〜うんうん、はい、申し訳ないっス、はい」

俺「...........」

俺「もしもし....」

母「どうしたの急に」

俺「色々愚痴りたくてさ....」

母「愚痴なんか言っても何にも変わんないじゃん、社会ってそういうもんなの
嫌な上司なんかどこにでもいるけどあんたの友達もお兄ちゃんもお姉ちゃんも皆それ我慢して働いてんの、辛いのはあんただけじゃないの
それに派遣なんかどこに行っても舐められるんだから仕方ないよ
それが嫌なら派遣じゃなくて社員の仕事探せばいいじゃん」

俺「うん....ごめん、俺が間違ってた.....」

俺「うぅ....すみません、ちょっとお手洗い行って来ます.....」ｸﾞﾙﾙﾙ....

係長「え、俺君もうこれで7回目だよ？流石にこの短時間でこれはちょっと異常だから病院行ってきな
車通勤は上司君だけだから上司君ちょっと連れてってくれるかな？」

上司「はい！了解です！」

俺(え....嘘だろ.......)ｸﾞﾙﾙﾙﾙ.....

駐車場で


上司「なにモタモタしてんの？早く歩いて、こっちも暇じゃないんだから」

俺「すみません....すみません....」ｸﾞﾙﾙﾙﾙ....

上司「チッ！早く乗れやゴラァ！！」

俺「うぅ....すみません.....」ｸﾞﾙﾙﾙﾙ....

証拠抑えてないならお前の負け

車内


上司「ほんとにさ、どれだけ人に迷惑かけてるかわかってる？こっちも仕事溜まってるのに」

俺「申し訳ありません.....」ｸﾞﾙﾙﾙ...

上司「仕事もできない、体調管理もできない、お荷物にしかなってないの自分でわかってる？」

俺「はい.....」ｸﾞﾙﾙﾙ....

上司「なんか変なイラスト？描いてTwitterに上げてるみたいだけど、絵とかどーでもいいから仕事やってくんね仕事」

俺「はい......」ｸﾞﾙﾙﾙﾙ.....

上司「お前は皆に呆れられてるの、〇〇さんとかお前の悪口めっちゃ言ってるからね？」

俺「はい......」ｸﾞﾙﾙﾙﾙ....

係長より下の上司てなんなの？

上司「これ、間違ったデータ送信してるけど君でしょ？」

俺「そこは触ってないので私じゃないです.....」

上司「言い訳しないでくれる？」

上司「ちょっとさぁ〇〇君こっち来て！」

〇〇「はい....」

上司「〇〇君さ、彼に何教えたの？これだいぶ重大なミスなんだけど君ら二人で責任取れるの？」

〇〇「いえ、でも俺君は別の仕事を頼んでてその件はいっさい触れてないはずですが....」

上司「だから言い訳すんなっつーの！大体さ〜〜〜〜〜〜〜で〜〜〜〜〜〜」

女子派遣「あのぅ.....」

上司「ん？女子ちゃんどうしたの？」

女子「それ、送ったの私なんです.....ごめんなさい.....」

上司「あぁ〜そっかそっか！いいよいいよ！そういう事もある！これは俺がフォローしとくから気にしなくていいよ〜」

俺「.........」

俺「お世話になっております私〜〜株式会社の〇〇です。はい〇〇(上司)ですね、お電話お繋ぎいたしますので少々お待ちください」ﾋﾟｯ

俺「上司さん、すみません、〜〜社の〇〇様からお電話......」

いきなり胸ぐら掴まれる

上司「お前何俺の事呼び捨てにしてんの？」ｸﾞｲｯ

俺「え？え？」

上司「お前やっぱり俺を舐めてるだろ？あんま舐めてるとマジで殺すぞクソガキ」

俺「すみませんでした......」

上司「上司を呼び捨てはマジで常識なさすぎ、義務教育からやりなおせば？」

俺「.........」

先輩「俺君最近顔色悪いよ....大丈夫？」

俺「大丈夫です....」

先輩「部署は違うけどほんと何かあったら言ってね」

俺「はい....ありがとうございます...」

俺「........」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

上司「..........」ｲﾗｲﾗ....

俺「.........」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

上司「チッ！」ダン！

俺「！！」ビクッ！

上司「何ビクビクオロオロしてんのさっきからさぁ！すげー気分悪いんですけど！」

俺「すみません！すみません！」

上司「あ〜マジでイライラするわ誰か殴りてぇ」

俺「.........」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

俺「.........」ﾎﾞ-.....

俺「あ、全部片面印刷してしまった......やり直しだ.......」ﾋﾟｯ

上司「君ついにコピーすらまともにできなくなったの？？」

俺「すみません......」

上司「じゃあもう一体何ならできるの？」

俺「.........」

上司「ハァー.....君より後に入って来た新人の子の方が君の100倍は仕事できるわ
もうその子に仕事教えてもらえば？」

俺「はい.....」

課長「俺君ごめんね、明日の会議で使う書類の整理をお願いしてもいいかな？」

俺「わかりました」


俺「.............」ｶﾀｶﾀ....

上司「君さぁ出来上がった書類ここに置かないでくれる？場所取り過ぎ
他の人もそのスペース使うんだけど？」

俺「すみません......」

上司「仕事できないんだからさ、せめて周りに気を遣うぐらいしようよ、もっと思いやり持とうよ」

俺「ごめんなさい....ごめんなさい.....」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ....

上司「泣けば済むと思って泣いてるの？
いい大人が子供みたいにメソメソメソメソ気持ち悪い」

俺「ごめ.....んなざぁい....ﾋｸﾞｯ....ごべん...なさいぃ.....ｸﾞｽﾞｯ...」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ....

課長「俺君ちょっといいかな？その....言い辛いんだけど.....」

俺「はい.....」

課長「他の人からね、俺君がちょっと.....最近臭いって報告が来てるんだけど.....その、ちゃんとお風呂入ってる？」

俺「いえ.....」

課長「やっぱりそうか.....なんか最近俺くん髪の毛とかもボサボサで脂ぎってるし無精ヒゲも生えっぱなしだもんね.....流石に....ね？清潔にするのも仕事のうちだから今度から気をつけようね....うん」

俺「はい......」

電車の中



俺(心臓めっちゃバクバクいってる.....仕事行きたくないなぁ)

俺(気持ち悪い......)

俺「うっ！」

俺「おぇぇぇぇ！！」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ!

乗客「うわっ！！」

乗客「大丈夫ですか？？」

俺「う....うぅ....」

負け犬の遠吠えスレ

要するにダメな奴は何をやってもダメってことか

次の日


俺「おはようございます.....」

課長「おはよう、体調は大丈夫.....？」

俺「あ、おかげさまでもう大丈夫です....昨日は急に欠勤してご迷惑おかけしました.....」

課長「無理しなくていいからね？また体調悪くなったら言ってね？」

俺「はい......」

俺「..........」ｶﾀｶﾀｶﾀ

上司「君さぁ、そこ」

俺「はい......？」

上司「そこ座ってると邪魔なんだよね、後ろ人通るじゃん」

俺「でも前からずっとここに......」

上司「いや普通に邪魔だから、移動して、回線も繋ぎ直しといて」

俺「..........」

上司「返事もできないの？」

俺「ブハハハハハハハハwwwwww」

上司「！！」

俺「ワォーーーーンwwwww」

上司「..........」

周り「..........」

んでお前のような特定の場所や人相手に症状が出るのが適応障害
ある場所やコミュニティやら人に対して適応できなくなった障害ね

凄く覚えてるね

ここまでくると
>>1はヤバいやつ

有給消化し終わったらまた出勤できそうですか？って派遣元から電話かかって来たから「〇〇さん(上司)ともう仕事したくないんで無理です」って言ったら「あぁ...〇〇さんですね...」って言ってたから派遣元でも要注意人物みたいな認識あるんだろうなぁって思った

上司はなにかしらのパーソナリティ障害だな

お前ら負け負け言ってるけど身長180越えの典型的な体育会系みたいな見た目の奴にサシで詰められて刃向かえるか？

まぁでもここで愚痴こぼせてスッキリしたし1ヶ月はゆっくりしてまた仕事探すわ

どうせ次の職場でもイビられて逃げるんだろお前は

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辛かったな
ゆっくり休んでくれ