顔面にションベンぶっかけられたんだけど。
全く意味わからん。

ク○ニ中に失禁するババァは確かにいるな

俺 セッ○スしたい盛りの20歳
オナ禁40日してたから取り敢えず誰でもいいからセッ○スしたいと考え出会い系に誰でもいいからセッ○スしましょう！と投稿。

すると45歳のおばさんから連絡がきた。

正直やれりゃだらでもいいなーって思ってたからまあ45歳でもええかーって思って会うことにしたわけよ。

行きの電車の中では、俺は周りの大学生ができないことをこれからするんだ！！伝説が生まれるぞーとか考えてた。

そして駅についておばさんを探す。
俺の服の色はカーキですって教えたら、見つけたーとラインがくる。

そこに現れたのは森三中の黒沢を平たくした感じのおばさんだった。

そこでも俺の性欲はとまらない。
ま！これはこれで電気暗くすりゃいっか！
くらいに考えて、まずはコーヒーでも飲みましょうか！と喫茶店に入る。

言い忘れてたけど、今回セッ○スに関してはお金がかかってない。
だけどホテル代と食事代は俺が負担した。
ぶっちゃけ、コーヒー一杯くらいで済ますつもりだったのに、おばさんはわけのわからんエッグプレートを２つも注文してた。

俺はお水飲んでた。

ホテル代と飯代払ったのかよワロタ

どんだけ飢えてたんだよ

ホテル行くまでどんな話してたの？

黒沢は45歳で独身。
とにかく今日はお休みでセッ○スの相手を探していたらしい。
ちなみに使っていたサイトはpcmax
あれは本当に出会える。

黒沢がエッグプレートを２つ平らげた所で、あれ？俺なんでこんなおばさんとセッ○スしようとしてんだろーって考え始めた。

考えてもみりゃ、現時点で2000円くらい使ってる。さらにここからホテル代で少なくとも4000円は消える。
あれ？ピンサロ行った方がいくね？
という考えが脳裏をよぎる

だが！ここで引き下がったら終わりだ！
と謎のプライドが生まれる。
パチ○コと同じ。もう明らかに出ないのにいや！絶対出ると信じてお金つぎ込むみたいな感じ。

黒沢はじゃあそろそろいこっかーとかいいだす。
お会計をするときに財布をだす素振りもない。
まぁ出すって言ったしね。
でもごちそうさまもなかったのはちょいイラッときた。

こうして、残金4400円で俺と黒沢はホテルに向かうのであった。
母親の年齢から数えた方が早いおばさんとやるのかーと考えると泣きそうだった。

パ○ツ脱いだ

ホテルについた。
二時間コースだ。

黒沢は先にシャワーを浴びた。
その間に俺は瞑想を行った。
あれ？なんで俺好きでもない人とこんなとこにいるんだ？と混乱状態だったが、股間から湧き上がる溢れんばかりの性欲が俺にGOサインを出していた。

そして黒沢がシャワーからあがる。
黒沢の裸は可はなく不可ちょっとくらいだった。
腹は出まくり、胸は小さめ、ケツにはシミ。
こんなんでと勃っていた自分が本当に恥ずかしい。

俺のリクエストにより、室内の電気を全て消す。
するとなんてことでしょう！
黒沢がみるみる可愛くみえるじゃありませんか！！

そこから俺のスイッチが入った。
もう関係ない。据え膳食わぬは男の恥。やったろうやないかい。

キスをした。
黒沢の口は45歳とは思えないほど柔らかく甘い味がした。
こんな感覚ははじててだったのでまじで興奮した。

さっきまでなんとも思わなかった黒沢が本当に魅力的に見えてくる。
貪るように乳○を舐める。

黒沢は乳輪がでかくて乳○がでかかったんだけど、個人的にそれはまじで最高って感じ。
乳輪でかい人っていいよね。

正直黒沢のマ○コなんて絶対に舐めたくなかったけど、アドレナリンでまくりでいかにしてこの女を気持ちよくさせようかという謎のエンターテイナー思考が現れる。

そして俺は黒沢の秘部を舐める。
匂いは・・・全くしなかった。
これは嬉しい誤算。こいつのマ○コなんざ確実に腐敗臭がすることだろうと思っていたから。

ク○ニが大好きな俺は黒沢のマ○コをしゃぶり尽くす。
黒沢の喘ぎはAVとかでよく聞く熟女の喘ぎ。

ああーん、おぉぉーん
みたいな。

まあそれはそれで刺激的だなーなんて思ってた。
そしてひとしきり前戯を終えると黒沢が
今度は私が攻めるね、と言う。
もう鼻血がでるくらい興奮してチ○コは腹にめり込むんじゃないかってくらい勃ってた。

黒沢の攻めは本当に悔しいけど、めちゃくちゃ良かった。
もう良すぎたくらいに。
フ○ラなんか今までセッ○スした20代の女の子とは比べものにならなさすぎる。
すぐに出そうになったけど、やばいでるーって言ってやめさせた。

考えても見ればあんなエ□い唇でフ○ラされたら気持ちいいわな。

俺はク○ニも好きだし、フ○ラも好きだ。
よってシックスナインは双方の利害が一致する至高の行為だと思っている。
当然舐めあいたいと思う俺は、69を持ちかける。
これが悲劇の幕開けだった。

黒沢の巨大な尻が目の前に現れる。
ビラビラがめちゃめちゃ大きい、だがそれが良い。

黒沢がフ○ラできなくなるくらい一心不乱にク○ニをする。
黒沢がいきそう！と言い出す。

まあ経験からして痙攣して終わりくらいかなーって思ってた。
だから良いよ！いきな！って言う。

いくいくいくぅー！とうねり出す黒沢。
ふっ、さすがは俺のク○ニ。熟女に通用するんだから若い女なんてイチコロだぜ。

と思ってたら、顔に暖かい液体が止めどなくかかり始める。

唖然とした。
まさかションベンをするだなんて思ってなかったから口を開けてて、ちょっと口の中に入った。

うわっぷ！、やめっ！みたいな感じになったけど、出るわ出るわ黒沢の聖水。
これがジャグラーだったら大喜びってくらい溢れ出る。

結果的に顔から胸にかけて黒沢のションベンだらけになった。

俺は流石にイラっときたからおい！なんでションベンするんだよ！
って言ったら
だってー！てへっ？みたいな感じで恥ずかしがる。

殺意が芽生えた。
もうさっさと犯してこの茶番を終わりにしよう。
そう思ってあぐらをかいてる黒沢を押し倒そうとした。
体重がありすぎて全く倒れなかった。

かわいいーと言われ俺は黒沢にのりかかる。
死ぬ。重すぎる。こんなんに騎乗位されたらやばい。

顔はションベンの匂い、下半身にはグラビティ。
こんな拷問を受けるなんて駅到着時の俺は考えなかっただろう。

でもすごい締まりがよかったんだよね。
もう気持ち良すぎて黒沢の重さが苦にならなかった。

結果的に二回も抜いた。

時間をみたら終了5分前。
延長なんてしたら帰れない。
急いで部屋を出る俺。

料金を払うときに気づく。
あぁ。ションベンくせぇ。

結果的にションベンの匂いを従えながら電車に乗って帰った21の夜だった。

終わりでござる。
みんなも出会い系には気をつけてね。
いや、熟女をク○ニするときは気をつけて。
本当にあいつら自分の思ってる三倍は尿を制御できないから。

黒沢のテクが良すぎて、他の女の人で気持ちよくなれるかなーって不安になってんだけどそこらへんどーなんだろ。

お疲れっす！

大満足じゃねえか

何途中から楽しくなってんだよ

楽しかったには楽しかったよwww
ションベンさえなければもう最高に満足だったwww

一度くらい熟女抱いてみてもいいかなーと前から思ってて、今日たまたまそのタイミングが来たからちょっとテンション上がってたのよw

正直テクさえあるならデブスでもBBAでも良いんだけどホテル連れてくまでの間一緒に歩くのが苦痛なんだよなぁ

でも帰り道に黒沢みたらふつーの黒沢に戻ってた。
なんでこんな女と・・・と思ってしまった。

暗くてベットの上だと5倍増しくらいで可愛くみえるんだね。

まあでもなんだろうな。
好きでもない女とセッ○スしても幸せにはなれないんだな。
これからは誰でもいいからセッ○スしたい！って考えはやめて好きな人とセッ○スすること考えるわ

45とか美人でもないと無理だろ